FC2ブログ

ヴァージニア日記

アメリカで過ごす中で、毎日感じたことを記します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ざる。

人はしたいことを全て出来る訳が無く、それらの中から選択し、そして行動に移さなくてはならない。自分が出来ることを自分のキャパシティを考え、選ばなくてはならない。だから私はシェルターでのボランティアを諦め、そして他にその力を回そうと思ったのだ。(←クリック

ハルとクルミを歩かせながら考えている。今日は水曜日。ボランティアの日。

DSC08794 (500x375)

4年以上続けていた仕事は心と体に染みついてしまっていた。私は自分の頭の中にざるを置いた。たくさんのボールがある。ふるいにかける。大きな粒だけざるには残った。それぞれのボールはそれぞれが何かしらの行動を象徴している。一番大きな丸は家族。そして家事があり、お散歩があり、、、、。ふるいにかけ終わった私の頭の中のざるにはシェルターでのボランティアも残っていた。

そうだ、私にとってボランティアは義務なんだ。

DSC08790 (500x375)

義務に思うならやめた方が良いという言葉をもらって納得し、シェルターでのボランティアをお休みしていた私だった。でも義務と感じても、もしかしたら良いのではないだろうか。子供を育てるのが親の義務であるように、お金をもらわないでしているこの仕事は私にとっては義務なのかもしれない。哲のことをケアしたり、家事をしたり、ハルとクルミの面倒を見るような感覚で行っているように気がしたのだ。「SHOULD(すべき)」「MUST(しなくてはならない)」は自分に対して使わない方が良い言葉でだと人から聞いていた。しなければならないこと、すべきことなどなく、自分がしたいかしたくないかの問題なのだ。でも、「しなくては」と感じても良いこともあるのかもしれない。シェルターにいる子供たちは私の子供たちでもあり、そしてシェルターは私の家でもあるのだ。だから、疲れた時には家事に手を抜くように、これからは義務を感じていてもこのボランティアにも手を抜いて休めば良いのではないだろうか。

人の考え方に正解などは無く、この考え方がおかしいかもしれないが、でもそれで自分が納得した。
だから今日はシェルターに行こう。そして行くのが辛いと思ったら一休みすれば良いだけだ!

DSC08779 (500x375)

久しぶりに緑のTシャツに腕を通した私の胸は躍っていた。雨上がり、久しぶりにハルとクルミのお散歩をする時のように。2週間は十分な雨だった。

行ってきます!



スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。